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2019/05/19

上質な和

こんにちは、wonderHAUSのRUMIです。
前回に引き続き、映画の中のお家を紹介していきたいと思います。

今回は、懐かしの和の邸宅にフォーカスを。
映画に見る日本家屋とその暮らしといえば、「東京物語」を代表する小津安二郎監督作品の家々が思い浮かびます。


小津監督独特のローアングルでとらえられた、畳と障子、ちゃぶ台のある生活は、昔の日本を経験していない若い人でも、あるいは外国人でも郷愁を覚えることでしょう。

そして彼の作品に出てくるお部屋といえば、木でできた柱や梁、家具といった茶色の中に、やかんや登場人物の持つハンドバッグなどぽつん、ぽつんとビビッドな色を置いている部屋が印象的。

何もしなければ地味になってしまうかもしれないお部屋に鮮やかな色をほんの少し配置することで、日常+αのおしゃれさがうかがえます。


――もし自分が和室を作るなら…
純和風もいいですし、近代的な和モダンも素敵!

現代的なお家にある安らぎの和室、その居心地の良さはだれでも知っているはず。


wonderHAUSが魅せる和室は、洗練された和の空間。
柱を明るい色にし、大きな窓からお日さまの光を十分に取り入れることで、澄んだ佇まいを演出しています。

インテリアも、シックな銀彩の花瓶やアートパネルなど、純和風にとどまらず新たな和室の可能性を示してくれます。


一度、足を運んで、その”上質な和”を体感してみてください。

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