超耐震で高性能
それは家族の安心を約束する家づくり
wonder HAUS｜
スタンダードにしている性能
室内にウイルスを留まらせない
24時間換気システム
24時間常時換気を続けるデメリット
冷暖房を
止められないため光熱費増大！
室内換気を止めてしまうデメリット
新鮮な空気が取り込めず人体に
影響を及ぼす
２つのデメリットを
解消する換気システムが
全棟標準仕様！
インフルエンザや新型コロナウイルスなどのウイルス対策には、室内換気が最も重要です。
外部から室内に人が持ち込み付着したウィルスはおよそ２～３日死滅しないと言われているので除菌と換気の対策が必要です。とは言え、窓を開放し続けて生活するのはプライバシーや快適性を大きく損なってしまいます。また、ステイホームが当たり前になってきた今、室内換気ができていないとウイルスを家に留まらせてしまう危険性があります。
wonder HAUSの家は室内の温度を損なわずに換気ができる「24時間全館換気システム」が基本標準仕様ですので、換気面をあまり気にせずに快適に過ごせます。
鉄骨構造と同等以上の強度
木造ラーメン構法
ラーメン（Rahmen）とはドイツ語で「枠」という意味があります。言葉の通り、大きな額縁のように、がっちりとした構造で家を支えているのです。
wonder HAUSは木造でありながら鉄骨造の強度を実現している木造ラーメン構法の「SE構法」を全棟で標準採用しています。
構造計算の方法も一般的な簡易壁量計算ではなく、ビルやマンションなどで使われる許容応力度計算という厳しい構造計算において「耐震等級３」を標準とし、更に国交省基準の「耐震認定」を取得してお引渡しをしています。
万一の有事の際には多数が集まる避難所ではなく、ご自分の家が一番安全であるべきだとwonder HAUSは考えています。
有事でもふつうに暮らせる
自家発電システム
どんな時でもライフラインを維持できてこそ、
安心・安全な住宅と言えます。
建物が安全であることの絶対条件に加えて、もし有事で電気供給がストップした場合でも冷暖房、キッチン、お風呂、家電、スマホの充電が変わらず使える家に安心感と価値を感じませんか？
災害で避難所に行かなくてはいけない状況下でも、家の安全とライフラインが確保されていれば、いつでも当たり前に、“ふつうの暮らし”を叶えることができます。それを実現するのがwonder HAUSの家です。
